KIC|北九州イノベーションセンターとは
北九州イノベーションセンター計画は、民間事業者ならではの「イノベーションハブ」として、誰しもがビジネスに挑戦できる社会スキームの構築を目指すGZキャピタル株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:日淺 二郎)が取り組む、施設開発プロジェクトです。敷地面積:約69,600㎡、延床面積:約52,300㎡の広さを誇る「グランモール」を舞台に、2025年度までの開発計画を実施します。
北九州イノベーションセンターは、”KITAKYUSHU=INNOVATION”をコンセプトに掲げる産学官連携施設です。内閣総理大臣から国家戦略特区の認定を受けた施設として、老若男女問わず全世代の新たな挑戦を支援します。そこで生まれる革新的な発想や技術を通じて、社会に大きな変化をもたらすイノベーションハブを目指します。また、「日本一起業家に優しいまち」を目指す北九州市の新たなランドマークとして、誰しもがビジネスに挑戦できる社会スキームを構築します。
イベント開催時など、折尾駅⇔北九州イノベーションセンター間の臨時無料シャトルバスの運行を検討してまいります。